2024年5月、ゴールデンウィークを利用して、バンコクにきました!
コロナと仕事で都合がつかず、5年ぶりの海外旅行です。こんなに長い間、海外に出ないのは初めてで、空港にいるだけで「こ、国際線!?乗っていいんですか!?」って妙に緊張しました。
そして、子連れ旅行で大切なのがお洗濯。汗だくになるのが確実なので、現地での洗濯方法は確保したい。
今回はプール、朝ごはん、立地の3拍子そろった老舗ホテル、シャングリラバンコクに滞在したので、さっそく近くで洗濯屋さんを探しました。
Wilavan Laundry(ウィラワン ランドリー)
シャングリラウィング、正面玄関から徒歩2分!
朝は7時30分から空いてます。
アイロンまでお願いすると1枚あたりいくらで計算されて料金がかかるようですが、「just wash」(洗濯・乾燥のみ)のコースもありました。こちらのコースだと、まとめていくらで計算されます。Tシャツ4枚、ハーフパンツ2枚で120バーツでした。シャングリラだとTシャツ1洗濯できないお値段です。
正午頃に持ち込みして、翌日PM4時受け取りでしたが、もう少し早くできないかお願したらAM11時受け取りで調整してくれました。やさしい。
お世話になったのに、お洗濯物をうけとるときに財布に1000バーツ札しかなく、お姉さんがなんとかお金を集めてお釣りだしてくれたので、もらったお釣りの中からチップで20バーツを。ごめんなさい。
英語が話せる方は1人だけみたいでしたが、とっても親切で良いお店でした。
◯番外編
シャングリラ周りをlaundry探してブラブラ歩いてたら「laundry」の看板と矢印がありました。
看板にしたがって歩くと、屋台が並ぶ路地を抜けて、まさかの民家に到着。
ピンポン押したけど誰も出てきませんでした。謎。